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携行通信機用飾り紐女性仕様2

Posted by □ハマダ□ at 2009年07月30日 2009年07月30日 15:33
さてさて、先だってのアンケートにもレスがないので…女性仕様の色のセンスが無いなりにも当てずっぽうでやってみるしかありませんな(笑)

ここを見ているような女性なら、別に軍用センスな色でいいのかも…

まぁ自分はミリタリー縫い物野郎です(笑)

ファッション的センスには手は出さないほうがいいかも…  


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女性の皆さんにアンケート

Posted by □ハマダ□ at 2009年07月24日 2009年07月24日 19:07
突然ですが、女性の皆さんにアンケートさせて下さい(礼)

パラコード編みストラップの女性仕様として、白ラメ入り& ピンクと、黒&ゴールドを作りましたが、今ひとつ反応が無い…

そこで、『こんな色なら可愛いんじゃない?』ってのをレス下さい(懇願/礼)

自分はどーもそういう色のセンスが無いらしく…私服でさえODばっかり着たがる始末でして(笑)

お願いします!!

  


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携行通信器用装飾紐女性仕様

Posted by □ハマダ□ at 2009年07月13日 2009年07月13日 22:00
何かオール漢字の題名だとやけにアクセス数が高ったので、受け狙いに大げさに漢字表記にしてみました(笑)

要は携帯ストラップ。

パラコード編みを単純に『色を変えてみただけ』ですが…

『これ色が可愛かったら私も欲しいよ!』

と彼女が言ったので、売り物用に作ってみました♪



編みはパラコードのままで、2タイプ用意できました。

ゴージャス系のゴールド&黒と、ファンシー系のピンク&白。

幸いにもこんなカラフルな色のPP紐が見つかりました。

PP紐とパラコードの違いは、紐の芯だけですね。

芯を抜いてしまうこの編みでは、完成度はパラコードと全く同じです。

紐の加工、素材、パラコードと全く同じ。

芯が違う部分は、パラコードのほうは同じPP素材のストランドを何本も束ね、ワイヤーロープのように束ねて入れている(ワイヤーロープと同じ構造で、引っ張り強度に強くできている)のに対し、こちらのカラフルなPP紐の芯は、特にストランドを作らずフワフワなまま束ねてあります。(強度は低くなるがこのほうが色が染まりやすい。)

サバゲの世界ではそれほど引っ張り強度を必要とはしませんから、女性ゲーマーには個性を出す意味でカラフルなPP紐はオススメかも知れません。

まぁこのストラップの場合は芯の強度は全く関係ありませんがね(笑)

ネットオークションに出品予定ですので、気になる方はこちらへ♪  


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拳銃納用脱落防止ゴム

Posted by □ハマダ□ at 2009年07月13日 2009年07月13日 01:05
今回は、ピストルホルスターに付ける脱落防止ゴム。



今までは裾ゴムで止めていたが、裾ゴムだと一回外すと付け直しが大変。

そこで、裾ゴムを作る時に使う丸ゴムを平編みにし、スカート等に使うカギホックを付けてみた。



付け外しに関しての使い勝手は、確実に向上した。ゴムそのものも太くなっているので、外した後にも簡単に手に取れ、付け直しも容易に可能だろう。

何より、裾ゴムを使うより遥かにホールド性が高い。



だが、この写真でわかるように…カギホックがピカピカ光を反射するのが気に食わない…

まぁ、こんな小さなホックの光りを遠くから見つけてしまうような敵が相手なら、始めから『おとなしく逃げたほうがいい』のかも知れない。

まぁピストルを出す時点で、もう至近距離なのだが…

閉じている時はホックは隠れているので、まぁ…いっかぁ…

画像3の写真でもわかるように、実はホルスターのフードそのものにもズボン等で使うカギホックがついている(これもお手製)のだが、二重に脱落防止処置をやりたがるのが自分である。

しっかりとした脱落防止のもたらしてくれるホールド性と安心感は、自分の機動力の向上に繋がるのだ。

ホルスターもなぜわざわざあんなごっついフードを付けているか?脱落防止ですよ♪ 後…以前普通のホルスターを使ってた時、這い回る自分はピストルを泥だらけにした事があった。だからこのフードにこの脱落防止。

  


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リアルを考える

Posted by □ハマダ□ at 2009年07月11日 2009年07月11日 21:54
先のスレ、『突っ込みすぎを考える』が、もーそーサバゲシリーズに比べやけにアクセス数が高い…

内容的にはもーそーサバゲシリーズの延長なのだが、要は題名なのかな?


さて置き、自分ハマダなりのリアルを今回は綴る。

自分の思うリアルは、もーそーサバゲシリーズでも書いて来たように、『きついもんはきつい=自分に有り得ない装備はできない』や『体術やスタミナから来る自分ができる範囲の戦闘行動が全ての基盤』と言う事が信条にある。

つまりは自分のリアリティとは、全てが状況の中で自分ができる動きに沿った装備をする事。それをオーバーしない事である。

例えるなら、自分みたいな小さな体格の人間が、軽機関銃を持って千発以上の弾をばらまくなんて事は、非現実すぎて有り得ないのだ。そんな真似をしたら『実銃ならあっさりバテてしまう』のだ。できない!例えエアガンではやれても、非現実をなぞるのは『格好悪い』からやらない。

では、自分がやれる範囲での動きで、更に重んじるリアルとは…

『飛んで来る弾を、真剣に恐がる』事である。

真剣に飛んで来る弾が怖ければ、そこでできる行動は限られて来る。

恐怖から逃れるために必死に逃げたり撃ったりできるか?そのために身を挺する事ができるか?(=状況に入る事ができるか?)

あるいは逆に、恐怖を忘れたいがために、『プッツン』できるかどうか?

簡単に言えば…真剣に恐怖を感じ、真剣に死なないために戦う。
そのために自分に取って『必死な装備』や『使いやすい装備』が決まってくる。

それが自分に取ってのリアリティである。

ほとんど精神論みたいに聞こえるかも知れないが、要は気合いの問題…

それが自分の信じるサバゲである。

楽しいでしょ?  


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突っ込みすぎを考える

Posted by □ハマダ□ at 2009年07月11日 2009年07月11日 14:46
もーそーサバゲシリーズになるのかな?

こないだのゲームでの負けたシュチュエーションを振り返ってみる。

負けた時をしっかりと振り返る事から、次のゲームへ繋がると信じている。

まず全般的に自分に言える改善点は、一度ヒットを取った場所に執着しすぎる事だ。

敵が他に視界に映らなければ、最初に1ヒット取った場所からすぐ動く事は、皆すると思う。

だが、視界に他に敵がいた場合、『二匹目のドジョウ』を狙ってしまおうとしてしまうのだ。皆さんにも心当たりがないだろうか?

1ヒットを取った時点で、すでにその場所は警戒されているのだから、よほどこちらに勝ち目がない限り、その場所はあっさり捨ててしまっても良いのである。(攻撃の場合)その場所に執着していれば、時間に比例して敵はその場所を制圧しようと動いて来るのだから。

それに付随して、更に自分がダメな部分…

1ヒット取れた場所から、更に『正面突撃』をしようとしてしまう。冷静に考えれば、これほど良いカモはいない。

自分はこれまでずっとボルト式ライフルを使っていたのだが、89式に持ち替えた時に、この正面突撃傾向が更に強くなった気がする。

電動ガンが持つ反応から発射までのレスポンスと、防御の意味でのフルオートの牽制力に、まるで『盾でも持った』ような錯覚をしてしまったみたいだ。

確かにボルト式ライフルに比べ牽制力やレスポンスは上がってはいるが、あくまでも銃、盾ではないのだ。

そういえば、89式を使い始めた後にボルト式ライフルでゲームに出た時は、引き際がこれまでにも増して鮮やかになっていたように覚えている。

ボルト式ライフルの時は、1~3ショット放った後は、ヒットが取れようが取れまいがあっさり進路を変えている。

足が追いつく限りの攪乱は、しっかり怠らないようになったのだ。

まぁ電動ガン持って更にボルト式ライフルが信頼できるようになった…ってのもちょっと変な話しだが、まぁこれはフィールドの特性にも寄る話しかも知れない。

シマックスフィールドでは、ボルト式ライフルで進路を変えず『ヒット→直進→ヒット→直進』を繰り返しできた記憶がある。まぁその時もアタックは成功しなかったのだが…

ここまでで見つけた自分の反省点は、『ヒットを欲張りすぎない事』と『フルオートや3発制限点射の牽制力を、過信しすぎ』って部分である。

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もーそーサバゲ9

Posted by □ハマダ□ at 2009年07月11日 2009年07月11日 00:48
いきなりですが、例え話しを一つ。

かつてMCATは、『だよねー』が大流行している頃から言っていた。

『だよねーって言ってればラップ…じゃないんだよ。単に韻を踏んでリリック刻んでればラップ…それは大間違いなんだよ。ラップにもメロディーラインがあって、初めて完成するんだよ。』

当時それを叫んでも、わかる人間は『濃い連中』だけでした。

だが時を経て、SOUL'd OUT等の活躍で、ようやく世間もそれを理解し始めた。MCATは、やっとわかってくれたかと、胸をなで下ろしたそうな…そしてSOUL'd OUTに感謝したそうな…

なんでいきなりこんな話しをしたかと言うと、さっきの例えを丸々サバゲに置き換えるなら、自分が仲良くなるゲーマーはちょっとMCATのような存在が多いからだ。

そんな中で、自分はSOUL'd OUTの出現を待ちつつ、あわよくば 自分がSOUL'd OUTになりたいと思うゲーマーだと、最近思った。

だが…やっぱりMCATしちゃってるよなぁ…

時代の流れに関係なく、『だよねーじゃねぇよだよねーじゃ…』みたいな…

ちったぁSOUL'd OUTの爪の垢でも煎じて飲みたいもんである。

いや待て…自分は例えるなら、『練馬The FAKKUER』か??
そっちのほうが近いなぁ…  


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昔ゲーム的マルイ89式インプレッション

Posted by □ハマダ□ at 2009年07月09日 2009年07月09日 20:22
先日の7/5の忘れられないゲームより、そこで初めて使ったマルイ89式のインプレッションを綴ります。


先だってより『もーそーサバゲスレシリーズ』で書いてきたように、浦島太郎ゲーマーであった自分は、電動ガンと言う物を毛嫌いしていた。

つまりは十年前までの電動ガン基準しか知らず、その基準に照らし合わせれば、『ボルト式ライフルのほうがよほど信頼できる』と 言う結果に落ち着いていたのだ。

フルオートの有用性については、自分はもーそーサバゲシリーズで書いた通り、『飛び込んで狙わずにぶち込む』形でしか見ていなかった。

つまりは攻めの行動においては、射程距離が伸びてしまった時点で、フルオートだろうがボルト式だろうが全く同じ…

長い射程において、当たるか当たらないかを銃に求めるなら、ボルト式が一番信頼性が高い。故にエアガンならボルト式を好んで使っていたのがこれまでの自分だった。

自分の知っている電動ガンは、トリガーフィーリングで言えばまさに『水鉄砲』。

勢いに従って弾は次第に強く飛び、勢いの乗らない弾はまさにしょんべんのように垂れて行く。(垂れる分だけ時間の無駄)

次にトリガーレスポンス。電動ガンのトリガーは、引き金と言うより、まさにスイッチと言えた。

その感触は、電動ピックやガソリンの給油ノズルに近い…

そういう理由の複合要因で、電動ガンが嫌いだった自分だったが…89式はそのイメージの全てを払拭してくれた。

まずはあの取り回し感覚。習った通りの動きをそのまま通用させてくれる。(それが89式を選んだ一番の理由)

次にトリガーフィーリング。まさにトリガーが撃針を外した瞬間のクリック感、それをそのまま再現してくれている。ここは実は『ちゃんと狙う』上で、一番重要な部分だと自分は思う。

そして…射撃感覚。

『照門の丸の中に、更に明るい丸が見える。それを覗いて照星を合わせろ。』

の理屈が、そのままで通用してしまう精度。

もちろん飛距離で言えば電動ガンは零一つ少ないが、それでも『習ったまま』が通用してしまう使い勝手!

それが実感できたゲームでもありました。日曜のゲームは。

89式、いじる気一切なし!!  


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クーガー復活!!

Posted by □ハマダ□ at 2009年07月09日 2009年07月09日 18:33
小さなOリングを探して、赤羽フロンティアまで行ってみました。

そこで紹介されたのが、『(有)タニオ・コバ製、ブラックバルブKSCシリーズ』!

思わず店頭で声を上げてしまいました!

『ありがてぇー!!今時KSC用のパーツちゃんと作ってくれてるたぁ…』

本当にありがたいです。実はOリング探してスパラジくらい行く覚悟でしたが、スパラジでも『現行はマルイ製だから…十年も前のモデルとなると構造も違うし…』とか認識不足な事を言われた事がある。

自分は『いや…自分のクーガーは今みたいにチャンバーがモデルガンみたいに開く初期のモデルなんですよ…』

とか説明したが、それでも
『やっぱり古いですからぁ…』
とか言われた記憶がある。

故に、Oリングだけを探しまくるつもりでいたが…(有)タニオ・コバ凄いです!

現行がマルイのこのご時世でも、ちゃんと…(感涙)

しかも、秋葉原ではほとんど無いに等しいKSCパーツを、しっかり置いている赤羽フロンティア!!

もう嬉しい限りです!!

で…バルブ交換後のインプレッション…

ガス消費がえらく早くなりましたね…

1マグ撃ち切れるギリギリのライン…

これだけ一発に出すガス量が高いと(バルブのガスルートが拡大されたバルブ)、連続発射は心許ないですが、あまりバンバン撃ちまくらない自分には、丁度いいかも知れません。

気になる事が二点ほど…

まず冬場ですねぇ… ガスルートがこれだけデカいと、寒い時に液化ガスがそのまま吹き出す…なんて可能性も…まぁ自分はピストルはあまり使わないので、冬場は長物オンリーでも何らかまいません。

次に、初速を計る機器を持ってない自分には…初速が心配。一応『改正銃刀法規制適合品』とか書いてあったが、快調だとノーマルでも0.70近くは出てたピストルが、ガスルートを拡大して大丈夫なんだろうか?!

改正銃刀法施行前のエアガンが怖いとこは、この部分です。

別にいじらなくても、パワー計数が高い事。

自分のクーガーはいじるにも限界があるように設計されてますが…それでもやはり昔のエアガン。ピストルの中では、パワー計数はかなり高めです。

今度フィールドで計ってもらおう。

そう考えて行くと…やっぱりマルイは時代を良く読んでますねぇ…

パワー計数は完璧に基準を満たしながら、ピストルでフルオートをやってしまうほどの  続きを読む


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ク…クーガーがぁぁぁ…

Posted by □ハマダ□ at 2009年07月08日 2009年07月08日 16:09
十年間の相棒KSCクーガーが…いかれてしまった…

マガジンのガスバルブがいってしまったのだが、こいつは十年前にやっとブローバックガスガンがモデルガンのようにちゃんとチャンバーも開くようになった初期の頃のモデルなので…コック丸々取り替えは効かない…

マガジンごと取り替えれば話しは早いが…もはや売ってない…

どうやら小さなoリング探して、色々走り回るはめになりそうだ…探すか(苦笑)

ちなみに、自分は交換マガジンをあまり買わないなぁ…

まぁ昔はマガジンチェンジの瞬間が好きで結構揃えたもんだが、今やマガジンを交換するほど撃ちまくる事があまりない。

それほど撃った時点で、すでに当たってないのだ。

当たってないのにそんなにバリバリ撃ちまくってるなんて…ここにいますよぉ!とサイン出してるみたいで、自分は恐ろしくてできない。

まぁ、持ってる銃も少なくて、その上交換マガジンも持ってない(89だけはノーマル三本持ってますが/それでも余る)っての、単純にかっこいいでしょ?

当たらない弾は、持ってても意味がない…撃っても意味がない…勝つのに必要な弾は、ヒット数×4もあれば十分…みたいな(笑)

まぁそれを使い切るまでに、まず撃たれないための動きを心掛ける事が肝心。

自分はこちらが相手を狙える状態で、相手もこちらを狙える状態の撃ち合いでは、撃たれた記憶がない。

自分が撃たれた時は必ず、撃ち合いになる前段階の駆け引きで、負けてしまっているのだ。

弾数でどうにかなった記憶も、その逆に弾数でどうにかされた記憶も、全くない。

弾数は自分には、大した要素ではないらしいのだ。

要は…ちゃんと飛ぶ銃を持っているか…と、それを生かせる動きができるかどうか…

  


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7/5サバゲレビュー

Posted by □ハマダ□ at 2009年07月07日 2009年07月07日 20:00
先日の日曜、ある方に誘われて、個人所有のフィールドにサバゲに行ってきました!

自分を誘ってくださった方は、このミリブロでは名前を出したがらない方なので、仮に『Oさん』とさせていただきます。

…そのフィールドは、ぶっちゃけ『山』そのものでしたね♪

谷合の底のほうには、最大深さ1メートル越えのクリーク。

一面シダ植物が地表を覆い、谷の両端の山は、頂上まで目算で軽く50mくらいの高さがあるだろうか?…

コケやシダに覆われた地面には、倒れた立木があちらこちらに見られ、片方の山は竹林。傾斜が急な上に、落ちた竹の枯れ葉で、滑り兼ねないのだ。

ここのメンバー達は、そういうハードなフィールドで立ち回れる事そのものに、皆プライドを持っている様だった。

自分は昔を思い出すと共に、そういう体力信条なゲーマー達が関東にもちゃんといる事に、涙を流さんばかりに大はしゃぎして喜んだ。

自分を誘ってくれたOさんは、自分のブログを読んだ時点で、『ハマダは俺達のほうに馴染む』と読んでいてくれたみたいだった。

本当に素晴らしく嬉しかった。

………

自分のゲームそのものを振り返って見ると、前半ほとんどは『突っ込みすぎ』だったのを良く覚えている。

力任せに直進するには、傾斜も半端でなく(目算最大45度は軽く越える)足場も悪く、まず『直進=そこに慣れたゲーマーの行動』であると読み取った自分は、逆に自分みたいないきなり来た物が直進して見せれば意外性あるだろう…と思い、やぶの中を直進して見せたが…やはり真っすぐ突っ込んで来る(しかも孤立した)敵は、待ち伏せやローラーシフトの良いカモであった。

それから2戦くらいしてOさんは、自分やチームメイトに、トランシーバーを渡した。

『トランシーバーのある無しが勝敗に関係しちゃうと…いやだから…』

凄い人です。タフな昔カタギの体力信条なゲーマー…ってだけでなく、真っ向勝負でなきゃ気がすまない…こういう人だから、自分の雰囲気を読み取って誘ってくれたのでしょうね。

トランシーバーを借りた自分は、正直最初は慣れなかった。

ゲーム中に耳が片方ふさがっている事が、怖くて仕方ないのだ…
もし耳がふさがっている方から敵が現れたら、きっと見えるまで気づかない…

そう思っていたが、時期にトランシーバーの有効性に気づき始めた。

連絡が取れると言う事は、  続きを読む


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疲れてても自覚なし…

Posted by □ハマダ□ at 2009年07月04日 2009年07月04日 21:38
えぇ…昨日は40キロくらい歩いてしまいました(笑)

埼玉に住んでもう五年くらいになりますが、やはり歩いて初めてわかる街もある…電車や車では味わえない楽しみです。

ってまぁ…ち〇散歩みたいなお話ではなくて…やたら歩きたがるのも、やっぱりサバゲを意識しての事。

マラソン選手のように40キロ走るほどの力は無いが(膝が弱く痛め易い/涙)、歩くのなら問題無し。そうやって若い頃のスタミナを取り戻そうとしてます♪

ただ…その後帰ってきてからは、酒も飲んでないのに爆睡してしまった…

爆睡するまでこんなに疲れてる事が自分でわからなかった自分は…大丈夫なんだろうか??

そのうち自覚症状もないまま『気がついたらぶっ倒れてました…』みたいな事に(笑)

まぁ…ランナーズハイみたいな事だったのかも知れんな…

しかし平地しか歩いてないのにランナーズハイとは…弱くなったもんです(涙)

歳だ…っつー事かな??  


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チーム作りたいなぁ…2

Posted by □ハマダ□ at 2009年07月01日 2009年07月01日 01:39
チーム作り…本当に考えてます(笑)

スタイル不問!

とにかくサバゲが好きな奴らで集まって、わいわい楽しくやろう!

タフでワイルドなサバゲ集団を、みんなで作ろうじゃないか!!

その気のある人はこちらまで!!

  


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