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リアルを考える

Posted by □ハマダ□ at 2009年07月11日 2009年07月11日 21:54
先のスレ、『突っ込みすぎを考える』が、もーそーサバゲシリーズに比べやけにアクセス数が高い…

内容的にはもーそーサバゲシリーズの延長なのだが、要は題名なのかな?


さて置き、自分ハマダなりのリアルを今回は綴る。

自分の思うリアルは、もーそーサバゲシリーズでも書いて来たように、『きついもんはきつい=自分に有り得ない装備はできない』や『体術やスタミナから来る自分ができる範囲の戦闘行動が全ての基盤』と言う事が信条にある。

つまりは自分のリアリティとは、全てが状況の中で自分ができる動きに沿った装備をする事。それをオーバーしない事である。

例えるなら、自分みたいな小さな体格の人間が、軽機関銃を持って千発以上の弾をばらまくなんて事は、非現実すぎて有り得ないのだ。そんな真似をしたら『実銃ならあっさりバテてしまう』のだ。できない!例えエアガンではやれても、非現実をなぞるのは『格好悪い』からやらない。

では、自分がやれる範囲での動きで、更に重んじるリアルとは…

『飛んで来る弾を、真剣に恐がる』事である。

真剣に飛んで来る弾が怖ければ、そこでできる行動は限られて来る。

恐怖から逃れるために必死に逃げたり撃ったりできるか?そのために身を挺する事ができるか?(=状況に入る事ができるか?)

あるいは逆に、恐怖を忘れたいがために、『プッツン』できるかどうか?

簡単に言えば…真剣に恐怖を感じ、真剣に死なないために戦う。
そのために自分に取って『必死な装備』や『使いやすい装備』が決まってくる。

それが自分に取ってのリアリティである。

ほとんど精神論みたいに聞こえるかも知れないが、要は気合いの問題…

それが自分の信じるサバゲである。

楽しいでしょ?  


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突っ込みすぎを考える

Posted by □ハマダ□ at 2009年07月11日 2009年07月11日 14:46
もーそーサバゲシリーズになるのかな?

こないだのゲームでの負けたシュチュエーションを振り返ってみる。

負けた時をしっかりと振り返る事から、次のゲームへ繋がると信じている。

まず全般的に自分に言える改善点は、一度ヒットを取った場所に執着しすぎる事だ。

敵が他に視界に映らなければ、最初に1ヒット取った場所からすぐ動く事は、皆すると思う。

だが、視界に他に敵がいた場合、『二匹目のドジョウ』を狙ってしまおうとしてしまうのだ。皆さんにも心当たりがないだろうか?

1ヒットを取った時点で、すでにその場所は警戒されているのだから、よほどこちらに勝ち目がない限り、その場所はあっさり捨ててしまっても良いのである。(攻撃の場合)その場所に執着していれば、時間に比例して敵はその場所を制圧しようと動いて来るのだから。

それに付随して、更に自分がダメな部分…

1ヒット取れた場所から、更に『正面突撃』をしようとしてしまう。冷静に考えれば、これほど良いカモはいない。

自分はこれまでずっとボルト式ライフルを使っていたのだが、89式に持ち替えた時に、この正面突撃傾向が更に強くなった気がする。

電動ガンが持つ反応から発射までのレスポンスと、防御の意味でのフルオートの牽制力に、まるで『盾でも持った』ような錯覚をしてしまったみたいだ。

確かにボルト式ライフルに比べ牽制力やレスポンスは上がってはいるが、あくまでも銃、盾ではないのだ。

そういえば、89式を使い始めた後にボルト式ライフルでゲームに出た時は、引き際がこれまでにも増して鮮やかになっていたように覚えている。

ボルト式ライフルの時は、1~3ショット放った後は、ヒットが取れようが取れまいがあっさり進路を変えている。

足が追いつく限りの攪乱は、しっかり怠らないようになったのだ。

まぁ電動ガン持って更にボルト式ライフルが信頼できるようになった…ってのもちょっと変な話しだが、まぁこれはフィールドの特性にも寄る話しかも知れない。

シマックスフィールドでは、ボルト式ライフルで進路を変えず『ヒット→直進→ヒット→直進』を繰り返しできた記憶がある。まぁその時もアタックは成功しなかったのだが…

ここまでで見つけた自分の反省点は、『ヒットを欲張りすぎない事』と『フルオートや3発制限点射の牽制力を、過信しすぎ』って部分である。

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もーそーサバゲ9

Posted by □ハマダ□ at 2009年07月11日 2009年07月11日 00:48
いきなりですが、例え話しを一つ。

かつてMCATは、『だよねー』が大流行している頃から言っていた。

『だよねーって言ってればラップ…じゃないんだよ。単に韻を踏んでリリック刻んでればラップ…それは大間違いなんだよ。ラップにもメロディーラインがあって、初めて完成するんだよ。』

当時それを叫んでも、わかる人間は『濃い連中』だけでした。

だが時を経て、SOUL'd OUT等の活躍で、ようやく世間もそれを理解し始めた。MCATは、やっとわかってくれたかと、胸をなで下ろしたそうな…そしてSOUL'd OUTに感謝したそうな…

なんでいきなりこんな話しをしたかと言うと、さっきの例えを丸々サバゲに置き換えるなら、自分が仲良くなるゲーマーはちょっとMCATのような存在が多いからだ。

そんな中で、自分はSOUL'd OUTの出現を待ちつつ、あわよくば 自分がSOUL'd OUTになりたいと思うゲーマーだと、最近思った。

だが…やっぱりMCATしちゃってるよなぁ…

時代の流れに関係なく、『だよねーじゃねぇよだよねーじゃ…』みたいな…

ちったぁSOUL'd OUTの爪の垢でも煎じて飲みたいもんである。

いや待て…自分は例えるなら、『練馬The FAKKUER』か??
そっちのほうが近いなぁ…  


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