マルイ89式激変!SEALsニトロシリンダー
Posted by □ハマダ□ at 2010年07月05日 2010年07月05日 22:24
先日の日記に書いたSEALsニトロシリンダー。
シリンダー内部にオイル保持のための荒い研磨が施され、内径はケツから太→中→細と言うように段階的にボーリングされている。ピストンが最後尾までバックした位置には吸気孔が開いており、シリンダー内部により効率良く空気を取り込める。
純正シリンダーの場合は先端のみから空気を無理に吸い込んでいるため、シリンダー後退時には吸い込みの力が必要になるが、ニトロシリンダーではその吸い込み抵抗が極めて少なく、ケツにも吸気孔が開いていて吸い込み抵抗が無いため、引き金を引いてから発射までのスピードも早くなっている。 理屈を考えなくても第一印象で、
『レスポンスが良くなった』
と感じるほどだ。
そのニトロシリンダーを入れた89式だが、今回は開発にも携わったTさんのアドバイス、
『ピストンヘッドを重くすると良い』
と言う事で、アルミのピストンヘッドを入れてみた。
なぜピストンヘッドを重くすると良いのか?
バネがピストンを押し出す力は、実はバネが半分伸びた所で、もう働いてはいないのだそうな。
そのバネの押し出し力の働いていない『惰性で前進している領域』では、シリンダー内のピストンは、内部の空気圧に対し『押し負け』が始まっていると言う。
ニトロシリンダーのようにオイルを保持してくれるシリンダーでは、その『惰性前進の領域での押し負け』は、より顕著に現れるだろう。それは組み込み時に、手で押してみても納得できるほどだ。
その惰性前進の領域で、ピストンが空気圧に押し負けをしないために、ピストンヘッドに質量を持たせてやると良い。
ニトロシリンダーの性能をフルに発揮させるには、約30g前後を目安にピストンヘッドを重くしてやるのが良いとの事。
そのアドバイスに従って、今回はニトロシリンダー+アルミピストンヘッドの感想をお話しします。

シリンダー内部にオイル保持のための荒い研磨が施され、内径はケツから太→中→細と言うように段階的にボーリングされている。ピストンが最後尾までバックした位置には吸気孔が開いており、シリンダー内部により効率良く空気を取り込める。
純正シリンダーの場合は先端のみから空気を無理に吸い込んでいるため、シリンダー後退時には吸い込みの力が必要になるが、ニトロシリンダーではその吸い込み抵抗が極めて少なく、ケツにも吸気孔が開いていて吸い込み抵抗が無いため、引き金を引いてから発射までのスピードも早くなっている。 理屈を考えなくても第一印象で、
『レスポンスが良くなった』
と感じるほどだ。
そのニトロシリンダーを入れた89式だが、今回は開発にも携わったTさんのアドバイス、
『ピストンヘッドを重くすると良い』
と言う事で、アルミのピストンヘッドを入れてみた。
なぜピストンヘッドを重くすると良いのか?
バネがピストンを押し出す力は、実はバネが半分伸びた所で、もう働いてはいないのだそうな。
そのバネの押し出し力の働いていない『惰性で前進している領域』では、シリンダー内のピストンは、内部の空気圧に対し『押し負け』が始まっていると言う。
ニトロシリンダーのようにオイルを保持してくれるシリンダーでは、その『惰性前進の領域での押し負け』は、より顕著に現れるだろう。それは組み込み時に、手で押してみても納得できるほどだ。
その惰性前進の領域で、ピストンが空気圧に押し負けをしないために、ピストンヘッドに質量を持たせてやると良い。
ニトロシリンダーの性能をフルに発揮させるには、約30g前後を目安にピストンヘッドを重くしてやるのが良いとの事。
そのアドバイスに従って、今回はニトロシリンダー+アルミピストンヘッドの感想をお話しします。
