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弾帯止めの話し

Posted by □ハマダ□ at 2009年05月09日 2009年05月09日 21:46
今日は弾帯止め。
写真の弾帯止めは、ホックがOD色のがPX品、ホックがアンティークゴールドのがハマダメイドです。

弾帯止めの話し

どうせほふく前進で地面と擦れてしまうので、ホックをODに塗装する事はしていません。

でも、この色でもなかなかどうして雰囲気あります。

ハマダメイドの弾帯止めが8つ、PX品が4つ、こんなにガチガチに止めてどーすんの?!いや、一度に全部使う訳ではありません。一度に使うのは大体4つ。

でも、こういう物は沢山持ってると安心するんです。そういう習性なんです…





コメント(3)

この記事へのコメント
弾帯留めは、弾帯に私物小物を吊したりするのに便利ですから、いくつか持っていると重宝しますね。

金具は塗装が剥げて遮光の問題も出てくるので、装着後、金具を内側にするようにしてます。
Posted by 万年士長 at 2009年05月10日 07:04
万年士長さんこんにちは。

金具を内側に…

こういう細かな着点の一個一個に『本物の迫力』がありますよね!

装備品にもそのまま出来合いの物を使うかと、弾帯止めや裾ゴムなんかの些細な脱落防止ツールを大切にしてるかとでは、まるで違って見えたりしますよね♪

こういう格好良さ、みたいなの大事にしたいです♪
Posted by □ハマダ□ at 2009年05月10日 08:16
匍匐で 色がとれるなら 下手な証拠です 基礎演練をしましょう
弾帯止めは 通常背中側でとめますので 地面等と接触はしません
Posted by 東 at 2014年05月22日 14:17
 
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